TL; DR
初めまして、Sonnarです。
自己紹介をしつつ今まで使用してきたカメラについて振り返ろうと思います。
初めに
本ブログ1投稿目ということで少し自己紹介をさせてください。
私が初めて一眼レフで写真を撮ってから7年ほどが経ちます。
つまりカメラ歴7年です。
小・中学生の頃の自分は、大人になってカメラを構えているのを想像できないでしょう。(スポーツにしか興味なかったですし。)
そんな中、本ブログメンバーglasnsci(ぐらすのすち)が共同ブログを開設してくれたので、今後積極的に記事を書いていこうと思います。
写真や動画の撮影技術の共有、自らの知識も高めていくことを目的とします。
カメラは消耗品?
これ本当でしょうか? よく「カメラは消耗品、レンズは資産」なんて言ったりしますよね。
今回は「カメラは消耗品」について、自分に当てはめて考えてみたいと思います。
まずは、私が今まで購入したカメラとその使用期間について振り返ってみます。
- Canon EOS kiss x5 (2013 ~ 2014)
- Canon EOS 70D (2014 ~ 2017)
- Canon EOS 6D (2016 ~ 2018)
- Canon EOS 6Dmark2 (2018 ~ 2019)
- Nicon D850 (2019)
- SONY α7Ⅲ (2019 ~ ?)
- SONY α7RⅢ (2019 ~ ?)
- SIGMA fp (2019 ~ ?)
見ていただいて分かるように、かなりのカメラオタクです。自分でもこの記事を書いていてびっくりしました。
話を戻すと、「カメラは消耗品」。私にとってはこの言葉が当てはまるかもしれません。
今まで8機種のカメラを購入してきましたが、手元にあるのは3台のみです。
SIGMA fp
実際に、カメラは約2~3年のサイクルでどんどん新しいものが発売されています。過去の機種は資産価値が落ちていくという考えですが、人それぞれだと思います。
私は「モノを増やさない」主義ですので、使わないものはどんどん手放しています。
皆さんはどうでしょうか? 使わなくなった機材や愛着があるもを何年も保管しておくのもまた素敵ですね。
終わりに
最後まで読んでいただきありがとうございます。私自身このブログが人生初となります。
今後も、写真・動画ライフをお送りしていきますのでよろしくお願いいたします。